Homebrewプロジェクトは、6月12日、「Homebrew」の最新バージョン「Homebrew6.0.0」の一般提供を開始した。
Homebrew6.0.0には、5.1.0以降の重要な変更点として、新しいTap-Trust機能や高速で軽量な新しいデフォルトのHomebrew JSON API、Linuxのサンドボックス機能の追加、そしてユーザー調査に基づいたより良いデフォルト設定や、macOS 27(Golden Gate)の初期サポートを含んでいる。
Tap Trust機能によって、公式のHomebrewタップとHomebrewの組み込みコマンドは常に信頼される一方で、悪意のあるタップや侵害されたタップのリスクが軽減される。
また、内部JSON APIがデフォルトになり、小型APIが進化した。Homebrewのすべてのメタデータを1つのダウンロードにまとめるため、アップデートが高速化され、ネットワークとの通信回数も減少する。
Linux環境におけるサンドボックスも追加され、開発者向けにはデフォルトで有効になっている。
さらに、ユーザーアンケートをもとにデフォルト設定を改善。Askモードがデフォルト化されるなど多くの変更が加えられている。
変更点の詳細は、ブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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