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Node.js 24.18.0(LTS)リリース、暗号やHTTP機能などの機能強化

 Node.jsプロジェクトは6月23日(現地時間)、LTSバージョンのNode.js 24.18.0「Krypton」をリリースした。

 主な変更点として、cryptoモジュールでルート証明書がNSS 3.123.1へ更新されたほか、TurboSHAKEとKangarooTwelveといった新しいWeb Cryptographyアルゴリズムの追加が行われた。また、key引数の名前をドキュメントとエラーメッセージで統一し、crypto.diffieHellman()で直接キーの受け渡しが可能となった。これに伴いDHジョブの整理も進められている。

 HTTPモジュールでは、アイドル状態のエージェントソケットにイベントリスナーを追加しないよう改善され、1xx系ステータスコードを書き込めるwriteInformationメソッドが追加された。バッファ関連では、Buffer.poolSizeのデフォルト値が64KiBに引き上げられたことで、バッファ操作のパフォーマンスも向上している。

 ビルドシステムについては、--enable-all-experimentalsオプションの追加や、Windows x64でPGOが有効化されるなど、プラットフォーム対応の柔軟性拡大が進んだ。npmも11.16.0へアップグレードされ、関連ライブラリのアップデートやバグフィックスも含まれている。

 ソースコード、各種バイナリや詳細なドキュメントは公式サイトから入手可能となっている。本バージョンの詳細とすべての変更点については公式リリースノートにて案内されている。

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https://codezine.jp/news/detail/24661 2026/06/25 09:00

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