Googleは6月25日(現地時間)、Google Classroomで利用可能なAI搭載の音読サポート機能「Read Along」を、全てのGoogle Workspace for Education利用者に無償で提供開始したと発表した。Read Alongは児童生徒が音読する際にリアルタイムのフィードバックを提供し、発音や語の分解に関する支援、各種理解度に合わせた個別練習が可能である。
同機能は「学ぶために読む」段階への移行を支援するため、教材内に理解度確認用の問題を盛り込み、読解力とデコード能力の強化を図る内容となっている。また、教師向けには生徒一人ひとりやクラス全体の進捗状況を把握できるダッシュボード機能が提供され、指導や読みの活動作成を支援する。
さらに、英語・スペイン語・ポルトガル語・ウルドゥー語・アラビア語・タイ語・インドネシア語・マレー語から成る数百冊の多言語書籍コンテンツにアクセスできる。Geminiを用いた課題作成機能や、ネイティブ言語での即時サポートも用意されている。高度な分析機能やBigQueryによるデータ抽出は有償アドオンが必要となる。
温機能はGoogle Workspace for EducationのFundamentals、Standard、Plusで利用でき、行政側はデフォルト状態で利用可能だが、管理画面から機能を制御できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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