GitHubは6月30日(現地時間)、GitHub Copilotのエンタープライズ管理者向けに、コストセンター単位でユーザーごとのAIクレジット予算を設定できる新機能をリリースした。
今回発表された新機能により、管理者はコストセンターごと、かつユーザーごとにAI利用枠を割り当てられるようになった。従来必要だった多人数に対する個別の予算設定の手間を削減し、組織内の開発チームや利用目的ごとに柔軟な予算管理が行える。
コストセンターに追加されたユーザーは自動的にその単位で設定されたユーザー別予算が適用され、コストセンターやチームから離れた場合は自動的に対象外となる。ユーザーごとのAIクレジット消費を包括的に管理でき、事前に指定した利用枠を超える利用を防止できる。これは、利用可能なAIクレジットの基本分と追加の利用分の両方に適用され、標準のコストセンター全体予算と比べ、より細かな制御が可能だ。
ユーザー単位の予算は、個別設定→コストセンター単位→全体ユニバーサル予算の順で優先順位が決まる。現時点でコストセンターのユーザー単位予算の設定はREST API経由でのみ利用可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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