GitHubは10月6日(現地時間)、大規模な変更を、独立してレビューできる小さなプルリクエストに分割し、まとめてマージできる「stacked pull requests」の一般提供を開始した。github.comの全プランで利用でき、今後のGitHub Enterprise Serverのリリースにも含まれる予定だ。
一般提供にあわせ、マージとリベースの機能を改善した。Rebase stackの実行時、変更のないコードへの承認は、古い承認を却下する設定のリポジトリでも保持される。置き換えコミットは署名付きで作成され、元の作成者情報も維持される。
リポジトリルールのバイパス権限を持つユーザーは、スタック内で最も下位にある未マージのプルリクエストをマージできるようになった。マージキューではスタックが単一のマージグループとして扱われ、マージコミット方式ではプルリクエストごとにマージコミットが作成される。ベースブランチが削除された場合は、スタックが自動で再ターゲットされる。スタックの自動マージも今後数週間で提供される。
このほか、プルリクエストページの固定ヘッダーへのスタック情報の常時表示、Shift+J/Shift+Kによるスタック内の移動、pull_request webhookへのstackedアクションの追加などを行った。GitHub CLIのgh stack拡張機能はGit worktreeに対応した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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