GitHubは10月6日(現地時間)、Copilotの利用状況メトリクスで、利用が増えているにもかかわらずエージェントのアクティビティやコード行数が減少して見える問題について、原因を特定したと発表した。修正は各IDE向けに順次提供される。
複数のIDEでは、Copilotのエージェントセッションが最近Copilot SDKに移行した。その際、セッションが送信元のIDEを識別していなかったため、アクティビティの大半がレポートから漏れ、一部はCopilot CLIのアクティビティとして計上されていた。影響を受けるのは、エージェントモードにCopilot SDKを使用するIDEのバージョンのみ。
修正はVisual Studio Code 1.139.0以降で提供済みだ。Visual Studio 18.12は2026年10月、JetBrains IDE向けプラグインは10月下旬までに、EclipseとXcode向けプラグインは11月までにリリースされる見込みである。
欠落したデータは遡って補完できないため、修正版が提供され次第の早期アップデートが推奨されている。課金には影響しない。また、Copilot CLIのメトリクスは過大になっている可能性があるが、過去分は修正できない。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
