GitHubは10月8日(現地時間)、リポジトリでtriageロール以上の権限を持つユーザーが、プルリクエストのアーカイブおよびアーカイブ解除を行えるようにしたと発表した。対象はtriage、write、maintain、adminの各ロール。
従来、アーカイブはリポジトリ管理者に限られていた。アーカイブはスパムや重複、放置されたプルリクエストへのモデレーションでよく使われる操作であり、コード変更権限を与えずにトリアージを委任するプロジェクトにとって不要な手間となっていた。
また、従来はアーカイブ後も管理者がコメントできたが、今後はアーカイブ後の新たなアクティビティがすべて防止される。これにより、write権限を要する会話のロック状態の操作をtriageユーザーに許可せずに、読み取り専用を保つ。
アーカイブするとプルリクエストは自動的にクローズされ、会話は読み取り専用になる。アーカイブ中は新規コメント、リアクション、自動コメントがブロックされる。アーカイブ済みのプルリクエストは公開ビューから非表示になり、リポジトリ管理者には引き続き表示される。アーカイブを解除するとコメントやリアクションは再び可能になるが、プルリクエストは再オープンされない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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