AWSは10月15日(現地時間)、Amazon DynamoDB Streamsでタイムスタンプベースのストリーム処理のサポート開始を発表した。AT_TIMESTAMPシャードイテレータータイプでタイムスタンプを指定すると、その時点以降に書き込まれた最初のレコードから処理を開始できる。
これまでは、保持中の最も古いレコード(最大24時間前)か、消費開始後の新しいレコードからしか読み取れなかった。同機能により、消費を再開する際にストリーム全体を再処理したり、レコードを取りこぼしたりすることを回避できる。中断後の復旧、デバッグや監査のための再処理、バックログのスキップ、PITRエクスポート後の同期などのユースケースに対応する。
DynamoDB Streams Kinesisアダプター経由で、Amazon Kinesis Client Library(KCL)から利用できる。全AWS商用リージョン、AWS GovCloud(米国)リージョン、中国リージョンで提供される。標準のGetRecords APIリクエスト料金以外の追加料金はかからない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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