分散メモリキャッシュシステム「Memcached 1.4.5」が、3日にリリースされた。
新たに追加された機能により、統計情報として期限切れになったエントリのメモリを用いることで、エントリがストアされた回数が確認可能となった。また、--enable-sasl-pwdbオプションで、プレーンテキストのパスワードファイルも利用できるようになった。
新機能の詳細については、リリースノートを参照のこと。
 
【関連リンク】
・Memcached 1.4.5 Release Notes
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                    CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ) CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 

 
              
               
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
															
														 
															
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