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「プロダクトマネジメントの基本を学ぼう」連載一覧

1~12件(全12件)
  • 2020/10/22

    一気通貫したプロダクトをつくるための思考法、プロダクトの“4階層”とは?

     第11回で一度完結した本連載だが、第6回で紹介したプロダクトの「強い軸」に読者の皆様からフィードバックをいただき、よりブラッシュアップした思考法を整理することができた。この一気通貫したプロダクトをつくるための思考法を第12回として紹介したい。これはプロダクトマネージャー自身での思考法としても、プロダクトチームが今どこにいるのかを確認するためにも有用であるはずだ。

  • 2020/08/20

    単なるKGI/KPIではNG? PMがプロダクトの成果を正しく計測するために必要な考え方

     前回解説したように、ユーザーと適切に向き合い、プロダクトとして本来解決すべき課題や仮説が導けたとすれば、あとは作ってリリースするだけと考えてしまうのは早計だ。なぜならユーザーに手にとって使ってもらうまでそれが本当に正しいアプローチであるのかはわからず、プロダクトが成功に向かっているかはその計測の仕方に大きく依存するからである。最終回の本稿では、プロダクトの成果をどのように効果的に計測するかについて解説する。また後半ではプロダクトを成功へと導くことに貢献できたプロダクトマネージャーが、どのように...

  • 2020/08/06

    PMがユーザーと向き合うための3つの視点とは?

     「プロダクトマネージャーはユーザーについて深く考えなければならない」と言われることも多いが、どのような観点でユーザーと向き合うと良いのであろうか。ただユーザーのニーズに応え続けるだけの、ユーザーの言いなりになっているプロダクトは成功しているとは言えない。本記事では、プロダクトの成功を念頭に置いたユーザーとの向き合い方について解説をする。

  • 2020/07/29

    プロダクトグロースのいろは――PMが押さえておくべき成長戦略

     前回、プロダクトの強い軸で「Cooperation」、チームを率い社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説した。プロダクトマネージャーがチームを率いる際に必要となるスキルや進め方、組織の動かし方について理解が得られたところで、今度はプロダクトを成長させる部分に焦点をあててみよう。プロダクトが成長し多くのユーザーに使ってもらえることでプロダクトチームが勢いづく。どのように成長させるのか、グロース戦略のとり方とプロダクトマネジメントの交差点について考察する。

  • 2020/07/22

    プロダクトを成功させるチーム構築のためにPMがすべきこととは?

     前回、プロダクトマネージャーのスキルの全体像とその中に含まれるTeam & Collaborationのうち、主に個人として持つべきスキルを紹介した。今回は、前回の記事で紹介したプロダクトの強い軸で「Cooperation」と説明している、チームを率い、社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説しよう。これはプロダクトマネージャーの役割の1つとなる。筆者らは、プロダクトマネージャー向けの研修などを通じて、多くのプロダクトマネージャーの方々と対話をする機会があり、皆さんがこの...

  • 2020/07/16

    プロダクトマネージャーに必要な能力とは何か? スキルセットの全体像を解説

     前回まではプロダクトマネージャーの役割やプロダクトマネジメント業務の進め方を解説した。総合格闘技と称されることもあるのもうなずけるほど、幅広い領域を担当することがわかったであろう。このようなプロダクトマネージャーにはいったいどんな人が向いているのか、プロダクトマネージャーを目指す場合にはどんなスキルを習得すべきなのか、プロダクトマネージャーとして成長するにはどのようなスキルを伸ばすべきなのか、そんなことを疑問に持つ人も多いと思う。現在執筆中の書籍はプロダクトマネージャーの教科書的な書籍となるこ...

  • 2020/07/09

    あなたのプロダクトに「強い軸」はありますか? ぶれない意思決定のために、PMが押さえるべき3つの観点

     みなさんのプロダクトでは、意思決定が一貫しているだろうか。例えば、営業とUIデザイナーで想定しているユーザーのペルソナが異なったり、同じアプリの中なのに担当しているプロダクトマネージャーが異なることで、エラー時の挙動が機能ごとに異なることはないだろうか。プロダクトに強い軸が通っていないと、チームのコミュニケーションコストが大きくなり、またユーザーから見てもUXがちぐはぐに感じられてしまうだろう。本記事では、プロダクトに携わる意思決定を一気通貫して実施するためのプロダクトの強い軸をつくる方法を解...

  • 2020/06/24

    プロダクトの成長・衰退とともに変化する、プロダクトマネージャーの役割とは?

     前回はプロダクトにはライフサイクルがあることを解説した。プロダクトの進化が線形ではないことがおわかりいただけたと思うが、これは同時にプロダクトマネージャーの関わり方もプロダクトの進化とともに形を変えることを意味する。PMに求められることが多様なのも、プロダクトがこのライフサイクルのうねりの中で、またマーケットの状況に応じて、多様に進化の方向を変更していかなければならないからだ。PMの役割はライフサイクルの中で大きく3つに分けることができる。本稿ではこのそれぞれの役割についてスポットライトを当て...

  • 2020/06/10

    PMなら押さえておきたい「プロダクトライフサイクル」を知ろう

     前回プロダクトマネージャーが扱う「プロダクト」について深堀りした。栄枯盛衰とは物事の流行りすたりを表す言葉としてよく出てくるが、それはプロダクトの世界にも存在する。一度作ったプロダクトが永遠に、かつ線形に発展していくとは限らない。打ち上げ花火のように一瞬で終わってしまうこともあれば、長く愛されるプロダクトになる可能性だってある。ユーザーが多くの情報にふれることができる時代にあって、プロダクトが与える印象も時とともに移り変わるのだ。プロダクトマネージャーはこうした時代の転換に敏感でいないと、いつ...

  • 2020/05/27

    そもそも、プロダクトマネージャーが成功させるべき「プロダクト」とは何か?

     第1回、2回の記事を通してプロダクトマネージャーとは何かについて解説してきた。一言で言えばプロダクトマネージャーはプロダクト作りのプロフェッショナルだ。では、この「プロダクト」とはそもそも何を意味するのだろうか? 今回はこの部分について深掘りしていこう。また、営業職は期内の契約件数や売上、マーケティング職ならキャンペーン施策の効果、ソフトウェアエンジニアなら開発した機能など、そのこなした職務が成功したかどうかがわかりやすい。ではプロダクトマネージャーの仕事は何をもって「成功」したと言えるのだろ...

  • 2020/05/13

    PMに任命された人が陥りがちなワナとは? プロダクトマネージャーの本当の役割を知ろう

     「プロダクトマネージャーに任命されたが何をする役割であるのか分からない」「これからどのような知識を学べば良いのか分からない」「PMをどう評価すればいいのか分からない」といった悩みを聞くことがある。これは、プロダクトマネージャーの役割が明確に定義されていないことにより生じる問題だ。また、悩みをよくよく聞いてみると、任されている仕事がプロダクトマネージャーとしての役割からは程遠く、名前だけのプロダクトマネージャーになっており、プロダクトの成功が心配になってしまうこともある。まだ認知度が高いとは言え...

  • 2020/04/28

    プロダクトマネージャーとは何か? 執筆中のPMの解説書から先出し連載開始

     日本の「ものづくり」は世界を席巻するレベルではなくなった。「作る」ということに対する経験や感覚を、時代や市場の行く末に即してアップデートできていない。一方、世界に目を向けると、「プロダクトマネージャー」と呼ばれるプロフェッショナル職が活躍している。プロダクトマネージャーはプロダクトの成功に責任を持ち、ゴールに辿り着くための意思決定を最初から最後まで一気通貫で行うプロだ。現在、日本にはプロダクトマネージャーに関する幅広い知見を学ぶ機会は、残念ながらほとんど存在しない。そこで私たちはプロダクトマネ...

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