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小規模な受託開発におけるAWS活用の勘所

Ansible、Vagrant、Packerを用いたAWSの開発/本番/ステージング環境の構築

小規模な受託開発におけるAWS活用の勘所 第2回

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 本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事では、インフラ関連の工数がかかる部分であるAWS上のWeb/アプリケーションサーバの構築において、Ansible、Vagrant、Packerを用いた効率的な方法をご紹介します。

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この記事の著者

塩飽 展弘(株式会社鈴木商店)(シワク ノブヒロ)

 株式会社鈴木商店 経営企画室室長。 大手通信事業者にて、SE、研究開発、経営企画等に従事後、2016年株式会社鈴木商店に入社。 営業、要件定義、開発(主にAWS関連インフラ)に従事後、現職。 AWS Certified Solutions Architect - Professional 鈴木商店HP Facebook

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https://codezine.jp/article/detail/11323 2019/01/17 11:00

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