アガルートが運営する「アガルートアカデミー」は、GRIと共同で「Pythonプログラミング講座 Lv2 データ処理の基本」「Pythonプログラミング講座 Lv3 分析ライブラリの実践的な活用」をリリースした。
「Pythonプログラミング講座 Lv2 データ処理の基本」は、すでにPyhtonの基礎的な内容について学習したことがある人や、独学でコードを書いたことがある人、「アガルートアカデミー」の「Pythonプログラミング講座 Lv1 ゼロから学ぶ超入門」受講済みの人を対象にしている。
データの自動制御に必要な、条件分岐(if文、if-else文、if-elif-else文)、ループ処理(For文、range関数)、関数(既存関数、ユーザー自作関数)の実装をハンズオンで学ぶ。
講義時間は3時間で、税別の受講料は39800円から。
「Pythonプログラミング講座 Lv3 分析ライブラリの実践的な活用」は、現場で役に立つ技術を身につけたい人、実務で使われているPythonの分析ライブラリを自由自在に使いこなせるようになりたい人、「アガルートアカデミー」の「Pythonプログラミング講座 Lv1 ゼロから学ぶ超入門」と「Pythonプログラミング講座 Lv2 データ処理の基本」受講済みの人が対象。
Pythonを使用したデータ分析において、もっとも重要なライブラリであるPandas、NumPy、Matplotlibの実践を行う。
講義時間は5時間で、税別の受講料は49800円から。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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