業務委託マッチング「SOKUDAN（ソクダン）」を運営するCAMELORSは、「リモートテック カオスマップ2021年度版 2枚組リンク付」を作成し、2月9日に公開した。
「リモートテック カオスマップ2021年度版 2枚組リンク付」では、前年より300以上のサービスを追加・更新し、72カテゴリー、621のサービスをまとめている。
同社によれば、近年のリモートワークサービスには、
- オンライン上で完結する営業や販売促進を実現するためのツールやサービスが急増
- 社内コミュニケーション・会議をより活性化するためのツールの増加
- リモート上で円滑に業務ができるバックオフィス領域のサービスがさらに進化
- リモートワークで多くの管理者が頭を悩ます、組織マネジメント周辺のサービスが急増
といった傾向がみられるという。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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