Cursorは2月9日(現地時間)、新たなエージェント型コーディングモデル「Composer 1.5」を発表した。Composer 1.5は、既存の事前学習モデルをもとに、強化学習を20倍規模で追加し開発された。これにより、同社ベンチマークではComposer 1を上回る性能を継続的に示し、とくに高難度タスクでの能力向上が顕著となっている。
特徴的なのは、Composer 1.5が応答の過程で「thinkingトークン」を生成し、ユーザーのコードベースを推論・計画できる点である。シンプルな問題は迅速に、複雑な問題は深く思考して解決策を提示する。さらに自己要約機能を持ち、長時間タスクでも解決策の探索を継続できる。これらにより、インタラクティブなコーディング用途での利用が推奨されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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