Googleは2月10日(現地時間)、「Chrome 145」をリリースした。
今回の主な新機能の一つは、CSSのマルチカラムレイアウトレベル2仕様である「column-wrap」と「column-height」プロパティへの対応だ。これらにより、従来は横スクロールが必要だったマルチカラムのオーバーフロー列を、縦方向に自動で折り返してレイアウトできるようになった。
また、ウェブの基本要素であるオリジン情報を安全に扱う「Origin API」も導入された。これにより、オリジンの比較やシリアル化、解析が容易になり、従来のASCIIシリアル化方式による脆弱性のリスクを低減できる。
さらに、デバイスにバインドされたセッション認証情報(DBSC)が利用可能となった。これにより、ユーザーのセッション情報が特定デバイスに紐付けられ、セッションCookieの盗難対策が強化される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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