SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

OpenAIやClaudeなどを一つのインターフェースで実行できるGoライブラリ「any-llm-go」リリース

 Mozillaは、2月10日、OpenAIやClaudeなど複数のAIモデルを単一のインターフェースで利用できる公式のGoライブラリ「any-llm-go」を発表した。

 昨年、複数のAIモデルを単一インターフェースで利用できるPythonライブラリ「any-llm」がリリースされている。これをGo言語でも可能にしたのが今回リリースされたany-llm-goだ。

 こうしたライブラリを利用することで、新しいプロバイダのモデルが登場するたびにコードを書き直す必要がない点が、開発者にとって大きなメリットとなる。現時点で、Anthropic、DeepSeek、Gemini、Groq、Llamafile、Mistral、Ollama、OpenAIの8つのプロバイダのモデルに対応している。

 各プロバイダは、ストリーミング動作やエラーセマンティクス、機能サポートが少しずつ異なるが、any-llm-goは、OpenAI API標準に準拠した単一インターフェースの裏でこれらの差異を標準化する。

 ロジックを一度記述すれば、インポートを1つ変更するだけでプロバイダーを切り替えることが可能。

 本リリースは、初期リリースと位置づけられ、安定したインターフェース、確実なエラー処理、そして幅広いプロバイダカバレッジといったコア部分の最適化に重点を置いている。

 詳細はブログポストより確認できる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/23418 2026/02/19 15:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング