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Node.js 26.2.0がリリース、fsやhttp機能強化など

 Node.js開発チームは5月20日(現地時間)、Node.js 26.2.0(Current)をリリースした。

 同バージョンではまず、fsモジュールへの新機能としてTemporal.Instant型のサポートがStatsおよびBigIntStatsに追加された。また、httpモジュールにwriteInformationメソッドが導入され、任意の1xxステータスコード送信が可能となった。

 暗号化機能ではBoringSSL利用時のML-DSAやML-KEM、ChaCha20-Poly1305、AES-KWといったアルゴリズムの取り扱い向上や、CryptoKeyアルゴリズムスロットやKeyObject内部スロットの強化、不正なraw keyのインポート拒否、SubtleCrypto.supportsの精度向上などが行われた。macOSでのシステム証明書列挙処理についても改善が適用されている。

 ドキュメント面ではstream.composeの安定版指定や、各種APIガイド・リリースノートの更新、開発・ビルドに関する手順の細かな修正が含まれる。依存ライブラリもundici 8.3.0やsqlite 3.53.1、corepack 0.35.0など最新状態にアップデートされた。

 この他、Streams APIやQUICプロトコル、REPL、test runnerなど多岐にわたる内部処理およびテスト系も改善された。本バージョンは現行(Current)扱いであり、詳細や入手方法は公式サイトにて確認できる。

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https://codezine.jp/news/detail/24298 2026/05/22 14:30

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