NVIDIAは5月20日(現地時間)、2027年度第1四半期の業績を発表した。売上高は過去最高となる816億ドルとなり、前年同期比で85%増、前四半期比では20%増を記録した。売上高総利益率はGAAPベースで74.9%、非GAAPベースで75.0%となった。
分野別では、データセンターの売上高が752億ドルと過去最高を更新し、前年同期比で92%の大幅増加となった。エッジコンピューティングの売上高も64億ドルとなり、前年同期比で29%増加した。
新製品発表も相次ぎ、エージェント型AI向けプロセッサ「NVIDIA Vera CPU」や、新プラットフォーム「Vera Rubin」、多様なオープンソースAIソフトウェア・ツールが公開された。また、Google CloudやMarvellなどとの協業拡大も発表している。
株主還元策として、2027年度第1四半期に約200億ドルの株主還元を実施。取締役会は追加で800億ドルの株式買い戻しを承認し、四半期現金配当も1株あたり0.25ドルに増額した。
同社は今後の成長を見据え、報告区分を刷新しデータセンターとエッジコンピューティングに注力する方針を示した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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