SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine(コードジン) DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Amazon RDS、マルチAZレプリケーションでENA Expressサポート

 AWSは5月26日、Amazon RDSのマルチAZインスタンスにおいて、アベイラビリティーゾーン間のレプリケーショントラフィックにENA Expressのサポートを開始した。

 ENA Expressは、AWSのScalable Reliable Datagram(SRD)プロトコルを活用し、ネットワークパフォーマンスを最適化する。高度な輻輳制御機能やマルチパス機能により、クロスAZレプリケーショントラフィックで単一フローあたり最大25Gbpsの帯域幅を実現し、レイテンシーのばらつきも低減する。

 RDSマルチAZインスタンスは、高可用性と自動フェイルオーバーのため、別のアベイラビリティーゾーンのスタンバイインスタンスにデータを同期レプリケートしている。ENA Expressの導入により、トラフィックが複数パスに動的分散され、リアルタイムで輻輳に対応可能となった。これによって、特に書き込み負荷の高いデータベースワークロードで、書き込みスループットの向上と書き込みレイテンシーの低減が期待できる。

 また、Amazon RDS for MariaDB、MySQL、PostgreSQL、Db2、Oracleで追加料金なしで利用でき、東京を含む多数のAWSリージョンにて対応する。既存インスタンスでは、起動/停止やコンピューティングのスケーリング操作で有効化可能だ。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/24422 2026/06/03 10:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー