Microsoftは、5月29日、Python向けの公式Microsoft SQL Serverドライバーである「mssql-python 1.8.0」をリリースした。
今回のリリースでは操作性の向上や、ユーザーからの要望が多かった一括コピー用の認証オプションの追加に焦点を当てている。
バージョン1.8.0では、既に対応していたRow(行)の整数によるインデックス指定と属性へのアクセスに加え、列名によるインデックス指定も可能になった。
また、ActiveDirectoryMSIによる一括コピーの認証が可能になり、マネージドIDで実行されているワークロード(Azure VM、App Serviceなど)は個別の資格情報をプロビジョニングせずにAzure SQLへのバルクインサートをストリーミングできるようになった。
その他、同梱のODBCドライバが18.6.2.1にアップグレードされているほか、複数のバグ修正も行われている。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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