Googleは6月9日(現地時間)、Chrome for Developers Blogにて、Chrome 149向けのWebMCPオリジントライアルを開始したと発表した。
WebMCPは、エージェントがWebアプリケーションで効率的にタスクを完了するための構造化ツールやルールを開発者が定義できるAPIだ。エージェントがUI要素から目的を推測するのではなく、明示的に目的を宣言しページ状態を管理できるのが特徴だ。
オリジントライアルは、期間限定で未正式機能への早期アクセスを提供し、開発者が実際のユーザーを通じてテストやフィードバックを行える。ユースケースとしては、複雑な構造化フォームの入力支援や診断ツールによるデバッグ支援などが挙げられている。
Chrome Statusや公式ドキュメントも利用可能になっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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