Googleは6月24日(現地時間)、Google Workspace管理者を対象としたデータバックアップ機能の拡充を発表した。
新たに提供される増分エクスポート機能により、管理者は組織内のデータをGoogle Cloud Storageに効率的に保存できるようになる。従来は組織全体のデータを毎回すべてエクスポートする必要があったが、今回の機能により、定期的なスナップショット取得や、直近数日分の増分データのみを効率的にエクスポートできるようになる。
管理者はGmail、Drive、Chatのデータについて、組織単位やグループ、特定ユーザー単位で自動エクスポートのスケジューリングが行える。増分エクスポートは、バックアップの処理時間短縮や、Google Cloud Storageの消費およびコスト削減、バックアップ頻度の向上によるデータ損失リスク低減に寄与する。
対象はEnterprise PlusのうちAssured Controls、Assured Controls Plus契約者となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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