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Developers Summit 2026 Summer セッションレポート(AD)

2028年までにソフトウェアの欠陥は25倍に?生成AI×ローコードで実現する次世代のアプリ開発

【16-C-8】生成AI×ローコードで実現するコンテキスト指向の次世代アプリケーション開発

OutSystems+AIで実現する、品質とパフォーマンスを担保したアプリ開発

 阿島氏によれば「ローコードとAIアシスタントによる開発が融合することで、OutSystemsは開発、運用、実行環境、監視、テストのすべてを統合したプラットフォームとなった」という。ローコードの開発しやすさ、OutSystemsプラットフォームのセキュリティ、安定性、ガバナンスといった強みをそのまま生かしながら、AIによる生産性の高さも取り込んでいくというアプローチだ。

 一方で阿島氏は、AIが自然言語からコードを作れるようになったことで、「もうローコードは不要ではないか」という顧客の声を紹介した。しかしエンタープライズでは、ソフトウェアエンジニアだけでなく、業務部門や情報システム部門など、コーディングを専門としない多様な人材が関わることになる。

 その観点で阿島氏は、「AIが生成するプログラミングコードよりも、ローコードの方が、人間が目で見てメンテナンスする際に優位性がある」と、ローコードの優位性を強調する。加えて、OutSystemsの強みである、アーキテクチャの一貫性や、セキュリティ・ガバナンス機能を生かし、技術的負債を抑制しながら、品質とパフォーマンスを担保したアプリ開発が行えるのも、大きな利点だ。

OutSystemsが目指すAI時代の企業システム開発
OutSystemsが目指すAI時代の企業システム開発

 エンタープライズにおけるAI活用の成否は、企業固有のコンテキストを把握しながら、AIの高い開発生産性と、企業が求める品質、セキュリティ、ガバナンスを両立できるかにかかっている。そのコンテキストは、必ずしも機能要件だけでなく、企業のIT環境といった非機能要件も網羅する必要がある。OutSystemsが目指すのは、これらを実現するためのエンジニアの労力を最小限に押さえつつ、企業ソフトウェアのライフサイクルを網羅するプラットフォームだ。本講演を通して、阿島氏は、AIを企業システム開発へ安全に組み込むために、ローコード基盤の役割を再定義するビジョンを提示したと言えよう。

OutSystemsジャパン株式会社からのお知らせ

 OutSystemsは、AIを活用したローコード開発プラットフォームのリーダーとして、世界中で数千もの顧客から信頼を得ています。試験段階のAIを本番稼働させるにあたり、人材不足、レガシーシステム、データ品質の問題、ポイントソリューションの分断化など多くの障壁がある中、OutSystemsは実績あるローコードプラットフォームとAI駆動の開発エクスペリエンスを提供し、セキュリティ、拡張性、ガバナンスを確保しながら、最大10倍のスピードでイノベーションの実現を支援します。

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この記事の著者

Innerstudio 鍋島 理人(ナベシマ マサト)

 ITライター・イベントプロデューサー・ITコミュニティ運営支援。 Developers Summit (翔泳社)元スタッフ。現在はフリーランスで、複数のITコミュニティの運営支援やDevRel活動の支援、企業ITコンテンツの制作に携わっている。 Twitter:@nabemasat Facebook Web

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

井原 淳一(イハラ ジュンイチ)

 雑誌やフリーペーパー(紙媒体)Webなどで、料理、人物(インタビューやポートレート)、商品撮影をしています。

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DeveloperZine編集部(デベロッパージン編集部)

DeveloperZineは、株式会社翔泳社が運営する、技術と組織の意思決定を支える情報メディアです。技術選定やチームづくりに向き合い、自分の判断を確かなものとしたいエンジニアやエンジニアリングリーダーに向けて、翔泳社主催エンジニアイベント「Developers Summit」とも連動しながら実践知...

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提供:OutSystemsジャパン株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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