AWSは9月10日(現地時間)、Amazon API GatewayのREST API実行ログにおいて、設定可能な配信先と、より大きなログイベントに対応したことを発表した。
これまで実行ログは、API Gatewayが管理する単一のCloudWatch Logsロググループに配信され、ログイベントは1KBで切り捨てられていたため、リクエストおよびレスポンスデータの可視性が制限されていた。今後は最大1MBまでの実行ログを、自身のアカウント内にあるAmazon CloudWatch Logsロググループ、Amazon S3バケット、Amazon Data Firehoseストリームへルーティングでき、複数の宛先への同時配信も可能になる。
例えば実行ログをApache Parquet形式でS3に送り、Amazon Athenaによる長期保管とデータ分析を行いつつ、同時に構造化されたJSONログをCloudWatch Logsへ送ってリアルタイムのアラートに活用できる。
同機能は、AWS GovCloud(米国)リージョンを含む、API Gateway REST APIが利用可能なすべてのAWSリージョンで利用できる。配信される実行ログには公開ログの料金が適用され、配信の設定はAPI Gatewayコンソール、AWS CLI、AWS CloudFormationのいずれかで行える。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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