AWSは9月22日(現地時間)、Anthropicのモデル「Claude Opus 5.5」の提供を開始した。Claude 5.5モデルファミリーの最初のモデルで、Amazon BedrockとClaude Platform on AWSの2つの方法で利用できる。
Claude Opus 5.5は、長時間にわたるコーディングやナレッジワークを処理し、実行した作業、判明したこと、ユーザーに対応してほしいことを報告する。リクエストごとに思考の深さを調整し、各タスクにかける労力を判断する。Anthropicによると、Claude Opus 5よりも少ないトークン数でタスクを完了でき、トークンあたりの料金とキャッシュ読み取りの料金も下がっている。エンタープライズ向けの主力モデルと位置付けられている。
Amazon Bedrockでは、ゼロデータ保持(ZDR)がデフォルトでサポートされる。リージョンでのデータレジデンシーにより、データはAWSのインフラストラクチャ内に保持される。ガードレールやナレッジベースといったAWSが管理する機能と組み合わせて利用できる。
Claude Platform on AWSでは、AWSコンソール経由でAnthropic独自のプラットフォーム環境や機能に直接アクセスできる。Anthropicと直接やり取りする場合と同じAPI、機能、コンソールエクスペリエンスでビルド、テスト、デプロイが可能で、料金請求や認証はAWSに一元化される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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