AWSは10月21日(現地時間)、Amazon AuroraおよびAmazon RDSがオンデマンドキャパシティ予約をサポートしたと発表した。
今回のアップデートにより、DBインスタンスのコンピューティングキャパシティを、1つまたは複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)で必要な期間予約できる。これにより、DBインスタンスの作成、復元、コンピューティングのスケーリング、起動の各オペレーションがキャパシティ不足で失敗するのを防げる。
移行や製品の発売、季節的なピーク、高可用性のデプロイ、ディザスタリカバリなどのワークロード向けの機能である。DBインスタンスクラス、エンジン、AZ、AZごとのリザーブドキャパシティを選択して予約する。マルチAZ配置向けに、2つ以上のAZで予約することも可能だ。予約は、DBインスタンスの作成、復元、変更、起動時に指定して使用する。
予約の方式は2つある。コミットメントなしで即時利用し、いつでもキャンセルする方式と、最小コミットメント期間付きで5日~120日後に開始する方式である。予約が有効な間は、DBインスタンスの実行有無にかかわらずオンデマンド料金で請求される。既存のリザーブドDBインスタンスやDatabase Savings Plansの割引は自動適用される。すべてのAWS商用リージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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