GitHubは10月28日(現地時間)、GitHub Designが開発したAIプロトタイピングツール「Replica」をオープンソース化したと発表した。Replicaは、チーム独自のデザインシステムを用いて、プロダクトチームの誰もがアイデアをインタラクティブなプロトタイプにできるツールで、MITライセンスで公開されている。
汎用的なAIプロトタイピングツールとは異なり、Replicaはチームの既存のコンポーネント、パターン、ドキュメントを生成内容のガイドとして使用する。デザイナーがガイダンスを定義し、チームの誰もがGitHub Copilotアプリで自然言語を使ってプロトタイプを作成・改良できる。結果はCopilotとの会話と並行して確認、テスト、改良が可能だ。
作成したプロトタイプは、オプションのセルフホスト型「Replica Hub」に公開でき、チームメンバーが閲覧してコメントを残せる。オープンソースのツールやガイダンスは、プロダクトやワークフローに合わせてカスタマイズできる。
ローカルでのプロトタイピングのほか、Replica Hubをセットアップしてチームで共有することも可能だ。セットアップ手順、ドキュメント、サンプルはGitHubのリポジトリで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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