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Windows PowerShell 活用編

Windows PowerShell 活用編(1)
ファイル操作 1

さまざまなファイル一覧の表示方法

プロパティによる情報取得

 Get-ChildItemが既定で表示する項目は、Mode, LastWriteTime, Length, Name であるということはすでに述べたとおりです。

 しかし、実際にはこれ以外の項目(プロパティ)も取得可能です。

 どのような項目が取得できるのかGet-Memberコマンドレットを使用して調べてみます。

PS> Get-ChildItem | Get-Member -MemberType property

 結果からも分かるように、ディレクトリ情報(System.IO.DirectoryInfo)とファイル情報(System.IO.FileInfo)を取得できることが分かります。

 いくつか例を見ながら、プロパティ値の取得方法について見ていきたいと思います。

指定したディレクトリのファイル数を取得する

 ファイル数を取得するにはLengthプロパティを取得します。

PS> (Get-ChildItem C:\Work *.*).Length

 上記コマンドは Get-ChildItem C:\Work *.* の実行結果からLengthプロパティを取得しています。

 このように

カッコで括ったコマンド + ドット(.) + プロパティ名

 とすることで、実行したコマンドのプロパティを取得することができます。この方法は是非覚えておいてください。

指定したファイルの属性を取得する

 本記事の最初の方でModeによる属性の見方について説明しました。ここではAttributesプロパティによる属性の取得方法を紹介します。

PS> (Get-ChildItem Test.txt).Attributes

 このようにAttributesでの属性取得は、短縮された属性ではなくフルネームによる属性が表示されます。

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パイプラインを使用したファイル一覧表示

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この記事の著者

HIRO(ヒロ)

HIRO's.NETのHIROです。とある半導体工場のSEです。VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。最近はBlog でPowerShellについて書いています。2008/07/07にPowerShell from Japan!!というサイトを立ち上げまし...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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