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国内最大規模のショッピング・サーチエンジンを開発・運営
ビカム ジャパンのエンジニアは3分の1が外国人

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2009/05/04 14:00

 今もけっこう楽しいけれど、もっと自分が活躍できる場所や仕事があるかもしれない。そんなふうに考えているあなたに、編集部が「運命の会社」候補を紹介します。今回は、国内最大規模のショッピング・サーチエンジンを開発・運営するビカムさんにお邪魔しました。(この記事はCAREERzineから一部転載したものです)。

快適なネットショッピングを可能にするビカムのショッピング・サーチエンジン

 いまや、ほとんどの買い物をネットで済ませてしまうという人も少なくない。しかしながら面倒なのは、数多くあるネットショップをいくつも見て回り、予算や好みにマッチするモノを見つけ出さなければならないことだ。手軽な買い物をするつもりが、かえってネットサーフィンに膨大な時間を費やしてしまったというのは、よくある話だ。

 こんな問題を解決し、快適なネットショッピングをサポートするのが、ビカム株式会社(以下、ビカム)が開発・運営するショッピング・サーチエンジン。最大の特徴は、楽天やYahoo!ショッピング、Amazon.co.jpといった大手をはじめ、数多くのショップを横断検索し、一覧表示できることだ。検索対象となるショップはなんと3万店、商品点数は2,000万点以上と、国内最大規模を誇る。

 「検索精度の向上や利便性の強化にも力を入れていて、その1つが、商品を色から絞り込める『カラーサーチ』。さらに、ある商品を検索すると類似のモノが表示される『ビジュアルサーチ』も開発し、サーチエンジンに取り入れています」と話すのは、代表取締役社長の上野正博氏。

 たとえばカラーサーチの場合、黒のメンズ・スーツを探しているなら、「メンズ・紳士服」のカテゴリーから「スーツ」を選んだ後、カラーサーチを使って「黒」で絞り込むと、全ストアの中から該当する商品(ここでは黒のメンズ・スーツ)だけが表示される。膨大なファッションアイテムの中から欲しいものを見つけるのに、非常に役立つ機能だ。

 ビジュアルサーチは、リアル店舗のスタッフさながらのサポート機能。たとえばシューズを探しているとき、ユーザーが選んだ商品との一致度が高い別のアイテムをピックアップして表示する。ショッピングの選択肢を広げてくれる、お役立ち機能ではないだろうか。

 ビカムは現在、自社サイトだけではなく、APIを通じて、商品検索サービスまたは商品データベースを「エキサイト」や「ニッカンスポーツ・コム」など、計29社のメディア・パートナーに提供している。(次ページに続く)



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  • CAREERzine編集部 (キャリアジンヘンシュウブ )

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