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ダウンロード サンプルファイル (6.6 KB)
- 修正履歴
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- 2006/10/07 19:43 Atomの文字コードがEUC-JPの場合読めなかったのを修正(atom2html.cgi)
- 2006/08/29 10:02 サンプルファイルの「atom2html.cgi」を更新しました。
- 2006/08/28 21:52 CDATAセクションが読めないのを修正
- 2006/08/26 08:55 Atom ver.0.3のtaglineタグの判定方法が間違っていたのを修正。 数値実体参照のデコードが行われていなかったのを修正。
- 2006/07/25 22:50 entry要素の日付要素としてpublished要素がない場合は、updated要素を更新日付として表示し、published要素がある場合でも、updated要素がある場合には、日付と更新日付の両方を表示するように変更。 entry要素の記事相当要素としてcontent要素がない場合、summary要素があれば代わりに表示するように変更。 entry要素として必須のid要素を取得できるように変更。
- 2006/06/17 09:17 feeds.cgiによって生成されるAtomフィード名にハイパーリンクを作成する説明文の意味が通らないのを修正しました。 atom2html.cgiに不要なurl_encodeサブルーチンを削除しました。
- 2006/06/07 20:08 ApacheのDocumentRootとcgi-binのDirectoryの設定が読者の環境によってはセキュリティ上問題があるので、変更しました。ローカルサーバーにそのローカルマシンからしかアクセスできないようにしました。
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- この記事の著者
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jscripter(ジェイスクリプター)
NIFTY SERVEのFGALEL(エントリーラボ)、FGALTS(テキスト&スクリプト)に参画し、FGALTSでシスオペを務める。現在、TSNETメンバー。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です