オライリー・ジャパンは、先月発売された『Real World Haskell――実戦で学ぶ関数型言語プログラミング』の刊行を記念し、今週末の11月20日(金)にTOKYO CULTURE CULTURE(東京 お台場)で特別イベント「Haskellナイト」を開催する。
オライリー・ジャパンは、先月発売された『Real World Haskell――実戦で学ぶ関数型言語プログラミング』の刊行を記念し、今週末の11月20日(金)にTOKYO CULTURE CULTURE(東京 お台場)で特別イベント「Haskellナイト」を開催する。
翻訳者の山下信夫氏、伊東勝利氏の他、オーム社刊の『プログラミングHaskell』の翻訳者、山本和彦氏の参加も決定し、関数型プログラミング/高階プログラミングの濃密な夜を堪能できそうだ。オライリー・ジャパンでは、会場で『Real World Haskell』を購入すると、先着順で書影をプリントしたTシャツをプレゼントするとしている(Tシャツのみの販売も予定)。
前売券は2,000円、当日券2,500円。前売券はイープラスでの販売の他、専用フォームで事前登録する形でも受け付けている。席にはまだ若干の空きがあるようだ(11月16日時点)。詳しくはイベント公式ページを参照のこと。
【関連リンク】
・へそまがり算法騎士團プレゼンツ Haskellナイト
・Real World Haskell――実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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