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NTTPCが米国の先端技術を組み合わせたパブリッククラウド『WebARENA CLOUD9』を開始

「WebARENA CLOUD9」担当者インタビュー

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2011/02/22 00:00

 NTTPCコミュニケーションズが昨年10月から提供を開始した『WebARENA CLOUD9』は、米Verio社のクラウドプラットフォームを日本市場に最適化したパブリック・クラウドサービス。中堅中小企業をターゲットとし、「高い安定性とセキュリティ」「柔軟なリソース変更と料金体系」「使いたいときにすぐ使える」の3つのコンセプトを追求する同サービスについて、同社の担当者に聞いた。

目次

 NTTPCコミュニケーションズが昨年10月から提供を開始した『WebARENA CLOUD9』は、米国Verio社のクラウドプラットフォームを日本市場に最適化したパブリック・クラウドサービス。中堅中小企業をターゲットとし、「使いたいときにすぐ使える」「高い安定性とセキュリティ」「柔軟なリソース変更と料金体系」の3つのコンセプトを追求する同サービスについて、同社の担当者に聞いた。

日米のNTT Comグループ企業によるクラウドサービス

 NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)が2010年10月に販売を開始したクラウド型のホスティング『WebARENA CLOUD9』(ウェブアリーナ クラウドナイン、以下CLOUD9)は、NTT Comグループの米国企業Verio社とのコラボレーションで実現したサービスだ。

 ただし、Verio社のクラウドプラットフォームを採用したからといって、データセンターが米国にあるわけではない。国内データセンターに、Verio社のプラットフォームを設置し、NTTPCが日本ユーザー向けに日本語対応コントロールパネルと、独自にカスタマイズしたOSイメージを提供している。

 Verio社とのコラボレーションの狙いについて、データセンタ事業部サービス開発部の安松氏は、「弊社の独自開発を考えていたのですが、グループ会社であるVerio社が既に米国の高いクラウド技術を持っていましたので、これまでとは違うスキームで挑戦することにしました。弊社では、日本のお客さまにあったサービス開発ノウハウを持っていますので、お互いのいい点を活かして相乗効果を生むようなサービスにしたいと思って取り組んでいます」と説明した。

データセンタ事業部 サービス開発部 ホスティングサービス担当 主査 安松香世 氏
データセンタ事業部 サービス開発部 ホスティングサービス担当 主査 安松香世 氏

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著者プロフィール

  • 森 英信(モリ ヒデノブ)

    スマホアプリやWebサイト、出版物といったコンテンツの企画制作を手がける株式会社アンジーの代表。写真加工アプリ「MyHeartCamera」「PicoSweet」など、提供するアプリは1100万以上のインストールを獲得。2019年にはAR(拡張現実)プログラムに関する特許を取得。自身はIT関連の取材...

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