開発者と非開発者を結ぶ新パラダイム「Workflow Foundation 4」
Workflow Foundation 4が導く新しい開発スタイル(1)
.NET Framework 3.0によりWorkflow Foundationが登場し、新しい形でアプリケーション開発を行えるようになりました。.NET 4、そしてこれから登場する.NET 4.5へと発展する中で、Workflow Foundationもその性能が向上し新しい機能が付与されました。ここではWorkflow Foundationの概要から利用方法、適した場面などを紹介します。
はじめに
Workflow Foundation(以下、WF)は.NET 3.0で提供されましたが、.NET 4になり更新されたWF 4はそれまでのWF 3とはまったく異なるモデルを採用したこともあり、内部構造および利用方法が従来と別物になりました。今回はWF 4の概要を解説し、WF 3との違いや次に控えるWF 4.5について紹介します。
対象読者
- 異なる開発手法に興味のある方
- Workflow Foundationに興味のある方
- VB、C#でプログラミングを行ったことがある方
必要な環境
サンプルコードを実行するには、Express Editionを含むVisual Studio 2010が必要です。
デザイナー上でワークフローを作成するには、Professional以上のVisual Studio 2010が必要です。ただしWF 4ではワークフローデザイナーの自作が容易になっており、Experss Editionでも作成可能です。
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- この記事の著者
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小尾 智之(オビ トモユキ)
地方企業に勤めるインディープロレス好きなエンジニア。VB + SQL Server のシステム構築を主な業務としていましたが、元々の性格もあり色々な物に目移り中。Ahf というハンドルネームで所属する北海道の技術コミュニティ CLR/H(http://clr-h.jp) での活動など行っていましたが、最近か...
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