Microsoftは2月26日(現地時間)、2月に発表したAzure SDKの最新アップデートまとめを同社ブログ内で紹介した。
今月のリリースでは、.NET向けAzure.Core 1.51.0においてMicrosoft.Extensions.ConfigurationおよびMicrosoft.Extensions.DependencyInjectionとの連携が強化され、ASP.NET Core環境などでの統合が容易になった。
さらに、クライアント証明書のローテーション対応が追加され、ランタイム時に証明書構成を動的に変更できるようになっている。Python向けにはcorehttp 1.0.0b7が登場し、OpenTelemetry連携によるトレーシング機能が追加された。
加えて、例外処理やリトライポリシーの改良も含まれている。また、Azure AI FoundryのContent Understanding APIもPython用にベータリリースされ、文書・音声・動画コンテンツの解析が可能となった。その他にもJavaScriptやGo向けの管理ライブラリなど、多数の新規・改良版パッケージが提供されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
