東京工科大学コンピュータサイエンス学部の松下宗一郎教授らの研究チームは、小型軽量かつ日常生活での利用にも応用可能な、高精度のモーションキャプチャシステムを開発したと、11月26日~27日に開催された第25回日本コンピュータ外科学会大会で発表した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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