SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

150ものWebサービスを支えるインフラチームがSREを採用、その実情とは?

-[Vol.595]-------------------------------------------------------
このメールはCodeZineで登録された方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━  ━━━━━━━━━━━━━━━━
★20%OFFクーポン全員プレゼント:IT資格に関するアンケート(翔泳社)★
翔泳社では、IT資格書のラインアップや内容を改善していくためのアンケート
を実施中。ご回答の方全員に、翔泳社のWebショップ「SEshop」で取り扱いの
書籍(一部例外あり)に使える「20%OFFクーポン」を差し上げます!
◎アンケートの詳細・回答は⇒ https://www.shoeisha.co.jp/enquete/form/1018
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[0]目次
----------
[1]新着記事一覧
[2]今週のニュース一覧
[3]人気記事ランキング
[4]コミュニティ・イベント
[5]リクエスト&投稿
[6]配信停止の方法

CodeZineのTwitterアカウント、Facebookページも公開しています。
* Twitter   => https://twitter.com/codezine
* Facebook1 => 
* Facebook2 => 

【翔泳社デジタルファースト】
電子書籍やオンデマンド出版を活用した新ブランドです:
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/book/digitalfirst?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

    ★エンジニア必見! 翔泳社デジタルファースト新刊★
 2018年3月に刊行する書籍のうちエンジニアの皆さんに読んでほしい4冊を、
   いち早くお届けするべく、新刊紹介ページをオープンしました!
      ▼CodeZine人気連載の書籍化もチェック!▼
       https://codezine.jp/special/201803

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧:8本(2/21〜2/28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

★150ものWebサービスを支える大規模インフラチームがSREを採用! 
 サービスごとに異なる課題に立ち向かい、未来を見据えた技術者集団へ
 デジタルビジネスを支える新たな考え方として注目される「SRE
(Site Reliability Engineering)」。変化の激しいデジタルサービスに、快適か
つ安全なITインフラを迅速に提供する手法としてGoogleが提唱し、日本でも先進的
なスタートアップを中心に次々と採用されている。多数のデジタルサービスを手が
け、今やIT業界の「ベテラン格」ともいえるリクルートグループでも、SREに特化
した組織を2017年4月よりリクルートテクノロジーズ内に創設。積極的な展開を進
めている。その立ち上げに携わり、現在はシニアマネジャーとして組織を束ねる河
村聖悟氏、グループマネジャーの高岡将氏に、設立の経緯と目的、実際の取り組み
について聞いた。

https://codezine.jp/article/detail/10634?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆セキュアな開発ライフサイクル「DevSecOps」と、
 それを支えるセキュリティ対策ツールの種類と特徴
 はじめまして。ユービーセキュアの長田です。普段はWebアプリケーションのセ
キュリティ診断ツールの開発を行っています。ニュースで報道されるようなセキュ
リティ事件・事故が相変わらず多く発生しており、セキュリティ対策の重要性は増
すばかりです。しかし、セキュリティ対策が必要なことは分かっていても、アプリ
ケーションの開発スピードが落ちるのではないかと、二の足を踏んでいる人や、そ
もそも、どうやってセキュリティ対策を進めたらいいのか分からないという人も多
いのではないでしょうか。

https://codezine.jp/article/detail/10661?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆「HTMLレンダリングエンジン」 〜マンガでプログラミング用語解説
 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せるマ
ンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者がつまづきがちな
専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を手助けします。市販の
プログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください。今回解説するのは、
HTMLから画面を描画する「HTMLレンダリングエンジン」です。

https://codezine.jp/article/detail/10607?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆『カイゼン・ジャーニー』著者が語った
 「立ち返りの問い」と「越境のコツ」とは【デブサミ2018】
 チームメンバーが何をやっているかも分からない――そんな現場、会社を
改革していくストーリーとノウハウが語られる『カイゼン・ジャーニー』(翔泳
社)。Developers Summit 2018では、著者の新井剛氏(ヴァル研究所、エナジャイ
ル)と市谷聡啓氏(ギルドワークス、エナジャイル)による講演が行われ、本書で
解説される重要なポイントと両名の経験、考え方が語られた。

https://codezine.jp/article/detail/10687?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆ユーザーによるアプリケーション機能利用分析ですぐに使えるSQL
 本シリーズではビジネスデータ解析でデータベースから情報を取得して活用する
必要がある方を対象に、ビジネスデータ解析でよく使われる実践的なSQL例など、
分析向けの活用方法を解説します。前回はSQLによるユーザー属性・行動分析のポ
イントを解説しました。今回はSQLによるアプリケーションでのユーザーアクショ
ン分析に挑戦します。ユーザー行動ログとひとつのSQLクエリ文でユーザーアク
ション分析ができることを確認します。

https://codezine.jp/article/detail/10650?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆60分でLINEチャットボットアプリを作ろう
 〜K5 Playgroundのテンプレートで本格アプリ開発
 開発ツール「K5 Playground」を活用した、最新のWebアプリ開発を紹介する本連
載。前回は、実際にK5 Playgroundを使ってGoogle Map×世界遺産/Instagramアプ
リを開発し、アイデア次第で多様なアプリを開発できることを理解しました。今回
は「チャットボット」アプリを作成しましょう。チャットボットは、さまざまな分
野で普及し、開発現場でも作業を効率化する「ChatOps」と呼ばれる概念が登場し
ています。人気の高いチャットボットアプリですが、一から開発するのは大変なの
で、昨今では相次いでチャットボットサービスがリリースされています。本記事で
は、既存のサービスは使わず、K5 Playgroundを用いて、WebアプリとしてLINEの
チャットボットを開発します。Webアプリとして作ることで、複雑な要件にも対応
できる柔軟なチャットボットを実現できます。

https://codezine.jp/article/detail/10658?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆講演もミニセッションも! デブサミで紹介されたAWSの開発者向け新サービスと
 Amazon流ソフトウェア開発【デブサミ2018】
 毎年恒例のエンジニアの祭典「Developers Summit 2018」が今年も2月15日、16
日と2日間にわたって開催された。さまざまなセッションや各社のブース展示など
が行われ、大盛況の中、デベロッパーに対して幅広いテーマで情報発信を行ってい
たのがアマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWSJ)である。AWSJと言え
ば、どちらかというと、インフラエンジニア向けのプロダクトやソリューションに
強みがあると考えている読者も多いと思われる。しかし今回のイベントでは、メ
インフロアでの講演と、別フロアでの特別展示室の複数会場にわたり、同社の開
発ツール群やそれを元にしたCI/CDの実装に関するセッション、モバイルアプリ
ケーション開発のためのGraphQL活用法を紹介するテクニカルセッション、さらに
は、アマゾンにおける開発方法論の話題など、多岐にわたる話題が取り上げられ
た。

https://codezine.jp/article/detail/10683?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆実践DDD本 第9章「モジュール」〜高凝集で疎結合にまとめる〜
 ドメイン駆動設計(DDD)は、顧客と開発者が業務を戦略的に理解し、共通の言
葉を用いてシステムを発展させていく設計手法です。前回は「ドメインイベント」
について紹介しました。9回目となる今回は「モジュール」について紹介します。

https://codezine.jp/article/detail/10651?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

◆【こちらも注目!】EnterpriseZineの新着記事

・Dell EMCのハイパーコンバージドインフラ、
 コンバージドインフラのビジネスが好調な理由
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10429?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

・コードが美しくないために起きる問題を考える(前編)
 ―重複のあるコード/誤読問題
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10412?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

・Office365、AWS…クラウドサービスのセキュリティを強化するCASBの機能とは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/10387?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着ニュース:3本(2/21〜2/28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Google、「ARCore 1.0」と「Google Lens」のアップデートを発表(02-26)
https://codezine.jp/article/detail/10704?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

・クリエーションライン、日本企業初のKubernetes Certified Service Providers
 に認定(02-23)
https://codezine.jp/article/detail/10700?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

・AI人材育成や最先端のAI技術に関するシンポジウム
 「AI Innovators Meetup Day」、3月19日に浜松町で開催(02-23)
https://codezine.jp/article/detail/10698?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(2/21〜2/27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 「HTMLレンダリングエンジン」 〜マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/10607?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●2位 『カイゼン・ジャーニー』著者が語った
   「立ち返りの問い」と「越境のコツ」とは【デブサミ2018】
https://codezine.jp/article/detail/10687?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●3位 150ものWebサービスを支える大規模インフラチームがSREを採用! 
   サービスごとに異なる課題に立ち向かい、未来を見据えた技術者集団へ
https://codezine.jp/article/detail/10634?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●4位 講演もミニセッションも! デブサミで紹介されたAWSの開発者向け
   新サービスとAmazon流ソフトウェア開発【デブサミ2018】
https://codezine.jp/article/detail/10683?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●5位 ソフトとハードが混在したシステムの性能をシミュレーション
   ――時間オートマトンプロセスモデルによる並行性能検証
https://codezine.jp/article/detail/10659?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228


<ニュース>

●1位 Google、「ARCore 1.0」と「Google Lens」のアップデートを発表
https://codezine.jp/article/detail/10704?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●2位 デブサミ2018、講演関連資料まとめ
https://codezine.jp/article/detail/10684?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●3位 AI人材育成や最先端のAI技術に関するシンポジウム
   「AI Innovators Meetup Day」、3月19日に浜松町で開催
https://codezine.jp/article/detail/10698?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●4位 クリエーションライン、
   日本企業初のKubernetes Certified Service Providersに認定
https://codezine.jp/article/detail/10700?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

●5位 翔泳社の電書1000タイトル以上が50%OFF! 2月21日まで
https://codezine.jp/article/detail/10678?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] コミュニティ・イベント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●わんくま同盟 東京勉強会 #110

【場所】
 お菜家

【日時】
 2018/03/24
 https://codezine.jp/community/event/576?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

わんくま東京勉強会、いつもお世話になっている新宿お菜家さんで開催します。
いつも通りバラエティ豊かなセッションをお送り致します。
3月に入っても東京はまだまだ寒い日が多いですが、
わんくま勉強会は元気に熱くいきます。
皆さん、春の勉強会へ参加してみませんか。

・CodeZineでは、コミュニティコーナーに登録されたイベントを
 メルマガでお知らせしています。ぜひ、ご活用ください!
https://codezine.jp/community/?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20180228

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] リクエスト&投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。
また、投稿も随時受け付けています。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

・サポート用アドレスはこちら


・投稿用アドレスはこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止はこちらのページにてお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング