米Googleは、Google Cloud FunctionsにおけるJava 11のベータ提供を、5月27日(現地時間)に開始した。
今回の、Google Cloud FunctionsのJava 11への対応によって、開発者はJavaを使用してビジネスクリティカルなアプリケーションと統合レイヤを構築し、プライベートVPCネットワーク内のリソースへのアクセスが可能な、フルマネージド環境に関数をデプロイできるようになる。
関数は、負荷に応じて自動でスケーリングされ、HTTP関数の記述によってHTTPイベントに応答し、バックグラウンド関数でPub/Sub、クラウドストレージ、Firestoreといった、さまざまなクラウドおよびGCPサービスからソースされたイベントの処理が可能になっている。
そのほか、サードパーティのフレームワークである、MicronautとSpring Cloud Functionの開発チームとの協力によって、これらのフレームワークのプログラミングモデルを使用して、Google Cloud FunctionsのHTTP関数とバックグラウンド関数を作れるようになった。また、Java 11の最新の言語仕様によって、KotlinやGroovy、Scalaなど、任意のJVM言語がGoogle Cloud Functionsで使用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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