AWSは、7月31日、「Amazon DocumentDB Serverless」の一般提供を開始した。
Amazon DocumentDB Serverlessは、Amazon DocumentDBをサーバレス化した新しい構成で、MongoDBと互換性を持つマネジメントデータベース。
初期費用や追加費用なしでデータベース管理が可能で、ピークのキャパシティを想定してプロビジョニングした場合と比較して、最大90%のコスト削減を実現するという。
データベースの可用性を損なうことなく、需要に合わせてDCUを自動的にスケールすることが特徴。そのため、使用量が急増する可能性のある新規アプリケーションなど、突発的なトラフィック急増の対応に向いている。
また、Amazon DocumentDBのベクトル検索機能と、動的に呼び出されるエージェント型AIワークフローを処理するサーバーレスの適応性を活用して、エージェント型AIアプリケーションを構築することも可能だ。
マルチテナントワークロードなので、データベースフリート全体にわたって個々のデータベース容量を管理することができる。
Amazon DocumentDB Serverlessは、 Amazon DocumentDB 5.0以降、新規クラスターと既存クラスターの両方で利用可能。DCU使用量に応じて1秒あたりの定額料金のみが発生する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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