Microsoftは12月16日(現地時間)、Azure DevOpsに対してMicrosoft.Testing.Platformの完全サポートを開始したと発表した。これにより、DotNetCoreCLIタスクを用いてシームレスにMicrosoft.Testing.Platformでテスト実行が可能となる。
DotNetCoreCLIタスクはバージョン2.263.0以降で対応しており、「--report-trx」などの新しいフラグが利用できる。これまでVSTestにはなかった自動リトライ機能にも正式対応し、テストの失敗時に複数回実行された結果(TRXファイル)が適切にグループ化され、最終的なテスト成否の評価も正確に行われる。
さらに、テストリザルト公開タスク「PublishTestResults」もリトライ対応となり、設定によって一連のリトライ結果を一括して扱うことができる。これにより、.NET 10開発者のCI/CDパイプラインにおけるテストフロー効率向上を支援する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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