Googleは1月6日(現地時間)、ChromeブラウザでPush APIメッセージの新たなレート制限の導入を発表した。今回の措置は、ユーザーエンゲージメントが低いまま大量の通知を送るサイトを対象とするもので、1分あたり1,000件までに送信頻度を制限する。この上限を超えたリクエストはHTTP 429レスポンスとなる。
レート制限の判定には、サイトでの滞在時間やプッシュメッセージ送信数、権限プロンプト表示回数が利用される。また、違反が継続した場合、最長で14日間レート制限が適用される。今回の制限はあくまでPush APIに適用され、Notifications APIでの通知送信には影響しない。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
