Googleは1月14日(現地時間)、同社の開発用プラットフォーム「Antifravity」において、エージェントの機能を拡張するパッケージ「Skills」のオープン標準を発表した。
「Skills」は、個別タスクの手順やベストプラクティス、必要に応じてスクリプトやリソースを含む再利用可能な知識パッケージだ。これにより、エージェントが特定の作業時に指示を参照しながらタスクを進めることができるようになる。各SkillはSKILL.mdファイルを持ち、名称や説明、詳細な手順をYAMLフロントマターとして記載する。また、スクリプトや参考実装、テンプレートなどの追加リソースも含められる。
具体的な作成方法は、指定フォルダーにSKILL.mdを配置し、必要項目を記述するだけ。複雑なSkillでは意思決定のための分岐も記載できる。Antigravityでは各Skillの焦点を明確にし、説明文を具体的に記載することを推奨している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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