Googleは1月15日、Android開発環境「Android Studio Otter 3 Feature Drop」の安定版をリリースした。
本リリースでは、Android Studioのエージェントワークフローが大規模アップデートされ、AIを使用してAndroidアプリを構築する方法に、より多くの柔軟性と制御を提供する。
今回の安定版では、開発者は任意のLLMを使用してAndroid StudioのAI機能を強化できるようになった。OpenAIのGPTやAnthropicのClaudeなどのリモートモデルをAndroid Studioに直接統合できるほか、LM StudioやOllamaなどのプロバイダを通じてローカルモデルにも接続できる。
さらに、Gemini APIキーを使用するとAndroid StudioはGoogl が提供する最新のGeminiモデルすべてに直接アクセスできる。例えば、Gemini 3 ProやGemini 3 Flashモデルを、拡張されたコンテキストウィンドウとクォータで利用可能だ。
また、エージェントモードが機能強化され、MCP経由でリモートサーバに接続できるようになったほか、Android StudioのJourneysを使用して、自然言語でユーザージャーニーテストを実行できるようになった。
その他の追加機能、機能強化の詳細はブログポストより確認できる。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
