Googleは1月16日(現地時間)、Chrome 145以降のDevToolsにおいて個別のネットワークリクエストにスロットリングを設定できる機能を追加したと発表した。従来はセッション全体のグローバルなスロットリングや完全なリクエストブロックのみが可能だったが、今回の新機能により、ページ全体を遅くせず特定リソースのみの遅延テストが可能になる。
利用方法は、[ネットワーク]パネルで目的のリクエストを右クリックして[リクエストをスロットリング]または[リクエストをブロック]を選択し、[リクエスト条件]ドロワーで詳細設定する。プリセットやカスタムプロファイル、ワイルドカードによるリクエストグループへの適用も可能。複数ルールの優先順位も変更できる。スロットリングやブロックの有無は、ネットワークパネル上で色やアイコンで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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