Googleは1月20日(現地時間)、Google Chatにおいて、メッセージを異なる会話やスペースへ直接転送できる新機能「メッセージ転送」を導入したと発表した。
従来、情報共有の際にはテキストのコピー&ペーストやスクリーンショットの送付といった手間が必要だったが、この機能により簡単に共有できるようになった。転送されたメッセージは、元の送信者や送信元、添付ファイルも含めて表示され、受信者は元の会話に参加していなくても内容を確認できる。
スレッドから転送されたメッセージはメインの会話ストリーム内で目立つ形となり、可視性も向上する。一方、内部会話から外部ユーザーを含む会話への転送や、その逆の転送は行えない。ダイレクトメッセージ転送時には、機密情報の取り扱いに注意を促される。
対象は全Google Workspaceユーザー、個人向けWorkspace加入者、一般のGoogleアカウント利用者で、Rapid Releaseドメインには最大15日間かけて段階的に展開される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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