Microsoftは1月28日(現地時間)、2025年12月31日締めの2026年度第2四半期決算を発表した。売上高は812億7300万ドルで前年同期比17%増、営業利益は382億7500万ドルで21%増加した。純利益はGAAPベースで384億5800万ドルとなり、60%増と大幅な伸びを示した。
AI事業とクラウド事業の拡大が業績をけん引した。Microsoft Cloudの売上高は515億0000万ドルで26%増加し、Azureなどクラウドサービスは39%増加した。Productivity and Business Processes部門では、Microsoft 365商用クラウドが17%増、消費者向けクラウドは29%増となった。LinkedInは11%増、Dynamics 365は19%増加した。
また、個人向けセグメントであるMore Personal Computingは売上高が142億5000万ドルで3%減少したものの、Windows OEMとデバイス部門は1%増加した。Xboxコンテンツとサービスは5%減少し、検索およびニュース広告は10%増加している。
OpenAIへの投資が非GAAP指標に影響を与えたが、Microsoftは今後もAI事業への取り組みを強化する方針を示している。株主還元も進めており、配当や自社株買いで127億ドルを還元した(32%増)。次回の業績見通しは決算説明会にて公表される予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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