Microsoftは1月28日(現地時間)、Microsoft Graphのβエンドポイントにて「User Configuration API」のパブリックプレビューを発表した。このAPIは、Exchange Onlineの各メールフォルダーに関連付けられるユーザー設定オブジェクトの作成・取得・更新・削除(CRUD)を可能にする。
ユーザー設定オブジェクトはフォルダーごとにユニークなキーで管理され、アプリケーションの状態や設定、その他メタデータの保存に活用できる。データはバイナリ、XML、構造化データ(キー・バリュー形式)など複数のスタイルで格納が可能だ。APIの利用には専用の権限設定が必要で、最小権限構成にも対応する。Graph ExplorerでAPIを試せるほか、フィードバックも受け付けている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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