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AWSが2月2日週に発表した主要なリリースを紹介

 AWSは2月9日(現地時間)、2月2日週に発表した主要なアップデートについて同社ブログ内で紹介した。

 まずAmazon EC2では、Intel Xeon 6プロセッサを採用したC8id、M8id、R8idインスタンスを新たにリリースした。これらの新インスタンスは、従来世代に比べて最大43%の性能向上と3.3倍のメモリ帯域幅を持つ点が特徴である。

 AWS Network Firewallは、NAT Gatewayとの連携時の利用料金が引き下げられるとともに、TLSを含む高度なインスペクションの追加データ処理費用が不要となった。Amazon ECSでは、Network Load Balancerとの連携によるLinear、Canaryデプロイメントのサポートが追加されたため、低遅延や長時間接続を必要とするアプリケーションでも、柔軟なトラフィックシフトが可能となった。

 AWS Configは30種類のリソースタイプを追加サポートし、EKSやIoTなどの管理がより容易になった。Amazon DynamoDBのグローバルテーブルでは、複数AWSアカウント間のレプリケーションが可能となり、可用性やワークロードの分離が向上した。

 Amazon RDSは新たなコンソール体験を提供し、JavaやPythonなどのコードスニペット生成やCloudShell統合による直接接続機能が追加された。セキュリティ面では、AWS Builder IDのAppleによるログイン対応、AWS STSによる外部IDプロバイダーからのカスタムクレーム検証の拡張、マネジメントコンソールのナビゲーションバーにアカウント名表示が加わった。

 Amazon CloudFrontでは、オリジンに対する相互TLS認証のサポートが始まり、管理の負担軽減とセキュリティ向上が図られている。AI分野では、Anthropic製Claude Opus 4.6モデルがAmazon Bedrockで利用可能になり、Bedrockは構造化出力も実装された。

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https://codezine.jp/news/detail/23317 2026/02/12 08:00

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