AWSは2月16日、開発者向けIDE「Kiro」のバージョン0.9をリリースした。
今回のアップデートでは「カスタムサブエージェント」が導入され、フロントエンドやバックエンドなど用途ごとにエージェントを分割し、それぞれに適した専門知識やツールの管理が可能となった。
また、エンタープライズ向け機能として、組織の管理者がプラグインやツールへのアクセスを詳細に制御できるようになった。専用の拡張機能レジストリやWebツールの有効化・無効化がサポートされた。
「Agent Skills」にも対応し、必要に応じてオンデマンドで新しい機能や知識を読み込むことができる。この仕組みにより、エージェントのコンテキストを効率的に管理できるようになった。さらに、エージェントによるスマートなリファクタリング機能も新たに拡張。言語サーバーと連携し、シンボルの名前変更やファイル移動などが自動的かつ確実に反映されるようになった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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