JetBrainsは3月11日(現地時間)、同社のIDEで利用可能なAI機能「Recap」と「Insights」を試験的なプラグインとして公開したと発表した。
これまでのAI機能がユーザーからの入力に応じて動作する「受動的」なものであったのに対し、今回の新機能は「能動的」に情報を提示する点が特徴だ。
「Recap」はコードベースの作業履歴を自動的に要約し、どこで作業を中断したかなどを把握しやすくする。「Insights」は非自作や久しぶりに見る難解なコードに一行で説明を付与する。いずれも現在はPythonとJVM言語に対応する。
プラグインはユーザーが明示的に有効化する方式で、利用にはJetBrains AI ProまたはUltimateサブスクリプションが必要だ。同社はフィードバックループを強化し、将来的な品質向上を目指す。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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