きのこカンファレンス実行委員会は、ITカンファレンス「エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス2026(きのこカンファレンス2026)」を、6月28日に日本科学未来館(東京都江東区)にて開催する。前日の6月27日には前夜祭も行われる。参加申し込みはconnpassにて受付中。

同カンファレンスは、参加者がそれぞれのキャリアやロードマップを見つめ直し、自身の未来を描くヒントを得ることを目的としたITカンファレンス。登壇者を40歳以上のベテランエンジニアに限定し、長くエンジニアとして歩んできた登壇者の経験や知識を吸収することで、参加者が末永くエンジニアを続けられることを目指す。2回目の開催となる今回のテーマは「FUTURE ~いまから、ここから~」。現役ITエンジニアのほか、デザイナーやマネージャーといった周辺職、ITエンジニアを目指す学生など、幅広い層が参加できる。
当日のタイムテーブルはすでに公開されている。セッションに加えて、若手(20代)エンジニアが40代以上の「先輩」登壇者に疑問や不安をぶつける逆質問企画や、長く活動を続けるコミュニティ運営者による座談会企画なども予定されている。
また今回は、エンジニアの「生きのこり」エピソードを集めた公式冊子「きのこ2026ガイドブック」が発刊され、当日参加者に無償で配布される。
スタッフのおすすめセッションは以下の通り。
- スターじゃなくても旅は続く 普通のエンジニアとして50代まで現役でいた話(ありす ゆう氏)
エンジニアとして長く働き続けてきた方の普通の旅路に何を思って、そして50代を迎えたこれからどう過ごしていくのか、自分の人生を振り返るきっかけとして聞いてみたいと感じました。(スタッフコメント)
- 40代エンジニアに訪れる「中年期の危機」からきのこるために(さわでぃー氏)
キャリアの話に対して、学術研究と実体験の2軸で話されることは稀有であり、客観的かつ再現性の高い「中年期の危機」への対応方法が学べそうだと感じました。(スタッフコメント)
ご自身の経験を踏まえて『「生きのこる方法」というハウツーは存在しない』ということに辿り着いたというのは、長年キャリアを重ねて来られたからこその解なのではないでしょうか。きのこカンファレンスだからこそ聞けるお話だと思います!(スタッフコメント)
開催概要
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
